|
ナイトライフとレストラン
クラブに繰り出す前に一杯ひっかけたいというのであれば、 Digbeth (ディグベス地区)の Custard Factory (カスタードファクトリー)にある Medicine Bar (メディスンバー)をお試しください。 3 階建てのスタイリッシュな内装の建物で、DJが秀逸です。この他人気のあるナイトスポットというと、各種のバーやレストランが集まり活気のある Arcadian Centre (アカディアン・センター)、バーミンガムで最もお洒落なクラブがあると有名な Jewellery quarter (ジュエリー・クオーター)などがあります。 Jools Holland (ジュールズ・ホランド)の Jam House (ジャム・ハウス)は、このジュエリー・クオーターの真ん中、 St Paul’s Square (セントポールズ・スクエア)にあり、ジャズやブルースの生演奏が楽しめる英国最高の場所のひとつで、 Jools 自身も定期的に演奏します。 コメディがお好みなら、アカディアン・センターにある The Glee Club (ザ・グリークラブ)か、ブロードストリートにある Jongleurs Comedy Club (ジョングラーズ・コメディクラブ) が お勧めです 。全国的、国際的なお笑いスターによる最高の芸が楽しめます。コメディを生で楽しんだり、食べたり飲んだり、踊ったりが一つ屋根の下でできますので、素晴らしい外出となること間違いなしです。 夜はやはり美味しい食事が一番という場合も、バーミンガムに失望することはないでしょう。国際的な文化を反映して、メキシコ料理からモンゴル料理、ウイーン料理からベトナム料理まで、バーミンガム市には様々なレストランが揃っています。 ここには活気のある中華街があります。また、やはりバーミンガムに来たならバルチ料理を試さないわけにはいかないでしょう。ここにはインドカシミール系の人々が大勢住んでいますが、バルチ料理は、その人たちからバーミンガムに紹介されたスパイスの効いたカレーで、バーミンガムの人々はこれにたいそうな入れ込みよう(胃も心も)なのです。是非バーミンガムのバルチ・マイル(バルチ料理街)に足を向けてみてください。本物のバルチ料理が食べられるレストランが 1 平方マイルに 50 軒以上もひしめき、安く、気張らない食事が楽しめます。 スポーツ
スポーツの一大中心地であるバーミンガムは、数々の世界選手権、ヨーロッパ選手権大会の主催地となってきました。世界一流の会場がたくさんある中、やはり有名なのはThe Belfry (ベルフリー)のブラバゾン・ゴルフコースでしょう。ここは、英国プロゴルファー協会の本部となっており、ライダーカップが 3 度行われました。また、英国一番の屋内スポーツ競技場で、トップ級のテニスから国際陸上競技まで各種のイベントが行われる National Indoor Arena (国立屋内競技場)があります。
スポーツをして、体を鍛える方に興味があるという方には、UCEの各種施設が利用いただけます。UCEは近年スポーツ施設にかなりの投資をしてきましたが、中でも一番目立った開発は 2004 年にオープンしたモーア・レーン施設でしょう。これは、12 面の芝生のフィールドと、投光照明つきのフルサイズ、全天候型のフィールドから成り、サッカー、ラグビー、ホッケーなどが楽しめます。この敷地内には専用のパビリオンがあり、ケータリング、会議施設が整っています。学生組合のクラブも、屋内体育館、芝生面のフィールド、テニスコート、ボーリング用グリーンの使用ができます。 実に様々なスポーツ活動が、学生組合によって催されます。陸上競技、アイスホッケー、武道、スクワッシュ、卓球、サイクリング、ゴルフ、ボーリング、ウォーキング、登山など、学生組合では 30 種以上のクラブを運営し、メジャーなスポーツや活動へのケータリングを提供しています。 これらのクラブでは、自分にあったレベルでスポーツができます。ちょっと楽しんで、汗を流そうという程度から、真剣に競技として取り組み、大学代表として他のチームと対戦するといったレベルまでチョイスは様々です。 大学ではあらゆるスポーツをカバーしようとしていますが、もしこの大学にやりたいスポーツがない場合は、バーミンガムに、合気道から禅、アーチェリーまで、思いつく限りの活動ができる施設や活動グループがそろっています。ただ、ここに滞在中は、なにか別のものに挑戦してみても良いかもしれません。国内最高のスキー施設 Snowdome (スノードーム) がバーミンガムからわずか 30 分の距離の Tamworth (タムワース)にあります。どんなスポーツであれ、市内でプレーしたり、観戦したりできるところが必ずあるはずです。 大学でのスポーツ活動への参加の仕方について、詳細につきましては、学生組合のホームページをご覧ください。 音楽・娯楽・アート
バーミンガムは昔からずっとジャズが盛んで、毎年夏にインターナショナル・ジャズ・フェスティバルを開催してきました。このフェスティバルは、回数を重ねるごとにかなりの定評を得、世界中からメジャーなアーティストを引き寄せています。伝統的なスタイルから実験的なものまで、クラブやバーでの演奏、路上でのパフォーマンスにいたるまで、ありとあらゆるスタイルで演奏が行われます。 クラッシック音楽なら、International Convention Centre(国際会議場)の建物の一角にあり、City of Birmingham Symphony Orchestra(バーミンガム市シンフォニーオーケストラ)の本拠地でもある Symphony Hall(シンフォニーホール)でしょう。UCEの Conservatoire (音楽院)にも Adrian Boult Hall (エイドリアン・ボルトホール)に素晴らしいコンサートホールがあり、学生もプロのオーケストラもここで定期的に演奏活動を行っています。バーミンガムが「音楽の街」と呼ばれるのには、それなりの理由があるのです。 演劇と映画文化文芸の中心として繁栄するバーミンガムには様々な娯楽が揃っています。メジャーな劇場としては Hippodrome (ヒポドローム / 国際的に有名な Birmingham Royal Ballet <バーミンガム・ロイヤルバレエ団>の本拠地)、Alexandra (アレキサンドラ)、Birmingham Repertory Theatre (バーミンガム・レパートリー劇場)とその関連スタジオ、The Door (ザ・ドア)、The Old Rep Theatre (ザ・オールド・レップ劇場)、そして The Crescent Theatre (クレッセント劇場)などがあり、クラシック、バレー、オペラ、ミュージカル、メジャーな演劇など様々なパフォーマンスを楽しむことができます。 Cannon Hill Park (キャノンヒル・パーク)にある Midland Arts Centre (ミッドランド・アートセンタ)では、もう少し幅広いジャンルの劇場イベントや映画上映を行っていますし、また、ワークショップや展示などもおこなわれます。UCEからすぐのところにある The Drum (ザ・ドラム)は、ブリティッシュ・アフリカ、アジア、カリブのアートや文化活動を専門的に扱うヨーロッパでも有数のアートセンターです。ここでは全国的、国際的なアーチストが、各種様々な演劇、ダンス、音楽、コメディを披露してくれます。そして、絶対に抜かせないのが、 Stratford-upon-Avon( ストラットフォード・アポン・エイヴォン ) 。シェイクスピア生誕の地であり、素晴らしい Royal Shakespeare Company (ロイヤル・シェークスピア・カンパニー)の本拠地でもあるストラットフォード・アポン・エイヴォンは、電車でわずか 45 分の距離です。 映画ファンの方々には、 Odeon (オデオン)、 UGC Broad Street (UGCブロードストリート)、そして Broadway Plaza Leisure Park (ブロードウエィ・プラザ・レジャーパーク)の新しい AMC などがあります。更に30スクリーン備えた Warner Village Star City (ワーナービレッジ・スターシティ)は、最新の大作映画がすべて見られる、英国最大の映画館です。 Electric Cinema (エレクトリック・シネマ)と Midlands Arts Centre (マック)は、もうすこし前衛的な独立系映画や世界の映画を上映しています。また、毎年バーミンガム市では、最も優れた映画、テレビ、マルチメディア作品を祝う Birmingham Screen Festival ( バーミンガム映画祭 ) が8日間かけて開催されます。 博物館と美術館バーミンガムには英国でも最も素晴らしいアートギャラリーがいくつかあります。市街地にあるのは Birmingham Museum and Art Gallery ( バーミンガム・ミュージアム&アートギャラリー ) で、世界でも最高のプレラファエロ派の絵画コレクションのみならず、銀製品、彫刻、陶器、考古学、自然史、社会史のコレクションも充実しています。このギャラリーには、ガスホールとホワイトホールという二つの現代美術の展示場があり、このホワイトホールでは、最近、現役の画家としては英国随一といわれるルシアン・フロイド氏のエッチングが展示されました。
この他に現代アートといえば、 Ikon Gallery (アイコン・ギャラリー)ですが、ここはコンテンポラリーなアーチストによる革新的な展示ということで、有名です。
歴史的なものが好きな方は、 Edgbaston (エジバストン)にある Barber Institute of Fine Arts ( バーバー・インスティチュート・オブ・ファインアート ) をお試しください。 13 世紀から 20 世紀の美術コレクションがあり、特にオールドマスターと印象派のコレクションが充実しています。 2004 年版 The Good Britain Guide( 英国特選ガイド ) で、 2004 年度の「最優秀ギャラリー賞」に輝いたこのギャラリーでは、ボッティチェリ、ホルバイン、ルーベンス、バン・ダイク、レンブラント、プーサン、ゲーンズボロ、ターナー、ドラクロワ、アングル、ホイッスラー、マネ、デガ、モネ、ヴァン・ゴッホ、ロダン、ゴーギャン、ピカソ、マティス、マグリットなど大画家の作品が鑑賞できます。 科学や技術に興味がある方、あるいはバーミンガムの産業遺産を見て回りたいという方には、 Millennium Point ( ミレニアムポイント ) にある、数々の栄誉ある賞に輝いた新しい Thinktank ( シンクタンク ) は絶対に見逃せません。(このミレニアムポイントには、UCEの技術革新センターも入っています。) 「科学と発見の博物館」と銘打ったシンクタンクでは、応用科学の歴史と将来を様々に解き明かす 10 個のテーマ別のギャラリーで、想像力をかきたてながら、インタラクティブに学習体験ができるようになっています。シンクタンクではさらに、究極の視聴覚体験が得られる巨大な 3 次元の映画館、 IMAX Cinema (アイマックス・シネマ)もその一部として取り込んでいます。 最後に、バーミンガムでは、美術や芸術活動が盛んです。「生きた博物館」ならば、歴史のある Jewellery Quarter (ジュエリー・クオーター=宝飾街)に足を向けてみてください。ここは、英国の宝飾品製造の一大中心であり、BCUの School of Jewellery (スクール・オブ・ジュエリー)のある場所でもあります。男女の職人が今でも、伝統的な手法で一般販売向けの宝飾品を製造していますし、 100 軒以上の店が軒を並べて、宝飾品や銀製品を販売しています。 Museum of the Jewellery Quarter (宝飾街の博物館)では、昔ながらの宝石製作現場を覗き、宝飾品製造の歴史を学び、また実際に宝飾職人が仕事をしている現場を見学することができます。 お祭りバーミンガムは常に一般市民のアートに気前よく資金提供を行ってきましたが、それが最も如実に現れているのは、英国最大の無料のアートフェスティバル、 ArtsFest (アーツフェスト)でしょう。 9 月の一週末に、 10 万人を超える一般市民が市の各地で開催される 300 を超えるパフォーマンスやワークショップに参加します。バーミンガム市はこの他、国際ジャズ祭、コメディ祭なども開催しています。また、バーミンガム文化の多様性を誇り祝う街頭パレードやカーニバルが年間を通して幾つも行われており、例えばカリビアン・カーニバル、中国新年祭、ヒンドゥ教の灯明祭、ゲイパレード、そして世界でも最大級のセントパトリックデーのパレードなどがあります。 ショッピングバーミンガムには、真新しい近代的なショッピングセンター、復元されたビクトリア朝のアーケード、そして各種のマーケットなどがあり、デザイナーブランドから中古の破格品まで何でも揃っていますから、ショッピングの好きな人には、まさに天国でしょう。一般大衆向けチェーンはすべて揃っている上、小さなブティックや専門店もあります。つい最近オープンしたばかりの Bullring (ブルリング)はバーミンガム最新のショッピング街です。 5 億ポンドかけて建設されたこのショッピングセンターは街の中心にあり、サッカー場 26 個分に相当する店舗、ブティック、レストランなどが入っています。 ここの象徴的存在は、未来的でスタイリッシュな新しい Selfridges (セルフリッジ) デパートで、早くもバーミンガムのスカイラインを形作る、よく知られた、愛すべきランドマークとなっています。あるいは、もっとデザイナーブランドがよいという場合は、アルマーニ、DKNY、ハーヴィーニコルスなどのお店や、上品なバーや各国の料理店が軒を並べる、魅力的な運河沿いの Mailbox (メールボックス)に足を向けてください。 行楽数々の美しい公園があるバーミンガムは、ヨーロッパでも「最も緑の多い」都市の一つです。 Edgbaston (エジバストン)には見事なビクトリア朝の Botanical Gardens (植物園)がありますし、 Sutton Park National Nature Reserve (サットン公園国立自然保存区)には森林地、ヒースなど低木林、湖、沼地など素晴らしい景観が広がっています。 もうすこし遠出してみたい場合は、バーミンガム市からわずか数マイルのところに、スタッフォード州、ウォーリック州、ウスター州の田園風景が広がっています。簡単に行ける処に、歴史のある Warwick Castle (ウォーリック城)、シェイクスピアのストラット・アポン・エイボン、各種カントリーハウス、古戦場など、歴史的見所があります。 ウエストミッドランズの豊かな産業遺産に興味がある場合は、当時の暮らしを再現した屋外博物館 Black Country Living Museum (ブラックカントリー・リビングミュージアム)や、シュロプ州にある Ironbridge Gorge Museums (アイロンブリッジ峡谷博物館)へどうぞ。もっとスリルがあるのがお好みの方は、近場にたくさんあるテーマパークをお試しください。 Alton Towers (オルトンタワーズ)、 Drayton Manor Park (ドレイトン・マナーパーク)、 West Midland Safari Park (ウエストミッドランド・サファリパーク)はどれも車や列車で日帰り旅行が楽しめる距離にあります。 都市の喧騒から逃れたい場合は、Lickey Hills Country Park(リッキーヒルズ・カントリーパーク)、 Clent Hills(クレントヒルズ)、Cotswolds(コッツホルズ)、Malvern Hills( モルボンヒルズ)、そしてシュロプ州、ダービー州のカントリーサイド、ウエールズなど、イギリスでも最も美しい田園地帯にすぐに行けます。 バーミンガムへの行き方・市内の交通
飛行機の便も極めてよく、 Birmingham International Airport (バーミンガム国際空港)は、常に、世界の各地にフライト数、また行き先を増やし、拡張しています。地域内では、バス、鉄道、トラムが走っており、市内各地、大学のキャンパスを結んでいます。 バーミンガムでのあなたの将来
私たちは、 21 世紀のグローバル経済の中で勤務する現実に向けて学生を備えさせることを狙っています。大学は Teaching Company Scheme (教える会社制度)に代表されるプログラムを通じ、地元の企業と多くのリンクをもっています。調査やコンサルタント業を通じて、職員全員が、ビジネスや技術の最新情報を常に把握しています。私たちのコースは、変化する現実に合わせて常に修正が加えられています。この学習体験に対する前向きで職業的なアプローチにより、卒業生はより成熟した性格をもつこととなり、高い就職率が達成できます。バーミンガムにあるBCUは、職業人生の第一歩を踏み出す人には、最適の場所と言えるでしょう。 Back to TOP |




