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英国中央部の中心都市であるバーミンガムは、ロンドンにつぐ英国第2の大都市です。ここには、近代的で国際的な都市に期待するようなものはすべて揃っています。大都市には必ずあるナイトライフ、世界一流のスポーツ施設、優れたアート&文化、国際的な食文化、そして素晴らしいショッピング施設・・・バーミンガムなら、どんな人でも、楽しめる何かが必ずみつかります。
バーミンガムは、18世紀以来、主に国の交通網の要に位置するという地の利を得て、製造業、産業の中心として栄えてきました。今でも英国の製造業の中心地であり、道路、鉄道、航空網への接続がよいため、英国内の、また国際的な流通ネットワークの要でもあります。近年は金融、専門サービス部門で著しい成長をみせました。法律に関しては、ロンドン外では英国最大という評判も上がってきています。
バーミンガム市は、歴史建造物を再建したり、 International Convention Centre(国際会議場)やNational Indoor Arena(国立屋内競技場)など、多数の大開発事業を手がけたりしていますが、このような活動から、市が新しく自信をつけはじめているのが明らかです。市が変貌を遂げた一番最近の出来事といえば、欧州最高級のショッピング街、 Bullring(ブルリング)のオープニングでしょう。有名なセルフリッジデパートの建物はこの一角をなし、その超近代的なデザインは、直ちにバーミンガムのランドマークになりました。
バーミンガムの娯楽の中心は、Broad Street(ブロードストリート)沿いとBrindleyplace(ブリンドリープレイス)と呼ばれる小粋な運河沿いの一帯で、ここには各種のバーやレストランが軒を連ねています。近くには、スタイリッシュで新しいMailbox(メールボックス)がありますが、これはデザイナーファッションやライフスタイル提案の店舗、シックなカフェバーやレストランなどを備えた複合施設となっています。また、運河沿いの一帯には、Crescent Theatre(クレッセント劇場)や National Sea Life Centre(水族館)などがあります。ここから歩ける距離に、映画館、劇場、アートギャラリー、世界一流のスポーツ&コンサート会場である National Indoor Arena(国立屋内競技場)、更に世界的に有名な City of Birmingham Symphony Orchestra(バーミンガム市シンフォニーオーケストラ)の拠点 Birmingham Symphony Hall(バーミンガム・シンフォニーホール)が入った International Convention Centre(国際会議場)などがあります。
これらの思い切った開発により、バーミンガムは歴史や伝統的遺産に誇りを持ちつつ、自信を持って将来に立ち向かう、刺激的なコントラストを持つ街、現実的で友好的ながらも国際的で洗練された街となっています。
市役所の建物のいくつかに、市の歴史的ルーツやビクトリア朝時代の威風をみることができる一方、店舗、オフィス、ホテルなどの近代的な建築や、近年市の中心街を活性化させてきた高級アパート開発などが、栄える都市経済を特徴付けています。
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